登場人物 


Fさん

今回のFXの失敗しない始め方の講義は、ヘッジファンドについてですね

 

相場に一番影響力を与えるという点では、確かにヘッジファンドがまず思い浮かびますよね

 

特にヘッジファンドの中でも最近はアルゴリズム取引を駆使するCTAHFTが仕掛けをするので、ついにサポートラインブレイクしたのでレンジ相場からトレンド相場となり売りだと思ってエントリーすると、その後急に上がる騙しとなることも多いですよねえ。

 

そうなると底値売りになってしまうので、必ず逆指値注文を入れておかないと、以前の私のように大変なことになってしまいます。

 

やはりアルゴ取引に振り回される近年では、日足での半年間の底ではなく、利益は小さくなりますが、1年前にもっと低いところでもみ合った状態のポイントも確実に下回ってきたところでエントリーする方が確実なのかもしれないですね。

X君

はい、全くその通りですね。

 

または、Fさんの出した例だとサポートラインを割った際には小さいポジションで打診売りで入って、逆指値注文は200pipsほどは離してつかなかったらポジションを我慢して持ち続けて、戻り売りや再度ブレイクした時にポジションを追加するとかでしょうか?

 

とにかく、アルゴ取引のおかげでテクニカルの定石通りに参入するだけではうまく行かなくなってきたのは確かですよね。

Fさん

はい、私などようやくテクニカルがわかってきたと思ったら、何度も騙しでやられましたから。

 

逆指値注文を入れたり、入れなかったり、激務の間に適当にトレードしていたので自業自得ですけどね。

 

ところで、マクロファンドというのは、ジョージ・ソロスのソロスファンドが代表的とのことでしたが、知りませんでした。

 

ソロスというと1992年のポンド危機イングランド銀行を打ち負かしてポンドを下落させ、現在のユーロの元となったERMから結果的に脱退させたことで一躍知られるようになりました。

 

マクロファンドというからには、マクロ経済、ファンダメンタルズ重視でファンドマネジャーがポジションを組むということでしょうから、スイングトレードでも長期の数週間ぐらいを見据えた投資手法なのでしょうか

 

ファンダメンタルズ重視ということで私には合ったファンドなのでしょうが、やはり異なるところは、我慢強さでしょうね。

 

レバレッジを効かせて大量の資金を動かして相場を動かすという点はもちろん異なりますけど、論理的というところには親近感を持てます。

X君

今井先生の解説を読んでると、ソロスファンドのようなファンドは特別なようですよね。

 

CTAなどと同じでサポートラインやレジスタンスラインのあたりのチャートの節目を狙って、騙しを仕掛けてくるファンドが多いのではないのでしょうか

 

所詮、儲けることがファンドの目的ですから。

Fさん

はい、今井先生の後半の解説を読んでいると、まさに現在アルゴリズム取引により起きている現象と同じですよね

 

つまり、こうしたマクロファンドがAIを使って作り出したのが現在のCTAや HFTということになるのでしょうか。

 

10年前のように豪ドルやニュージーランドドルで簡単にスワップ取引で儲かるわけでもないですし、アベノミクスのようなわかりやすいトレンド相場もないですし、昔と比べるとFXで勝者となるのは難しいということのようですね。

 

もっと勉強しないと駄目ですね。。

 

今井先生のおっしゃるように、ダマシには引っかからないように気をつけるようにしています

X君

明らかに上達していますよね。

 

だけど、今年は最初の3ヶ月はボラティリティーが高かったけれどその後は動かなくなってしまったので、トレンド相場に乗るチャンスがなかっただけですよ。

 

Fさんが「FX入門・脱初心者におすすめの始め方〜各為替市場の規模比較〜解説」で仰っていたブレグジットでいいニュースが出ても長続きしないので、上がったら売って、下がったらすぐに手仕舞うというのは、確かにうまくいきますね。

 

FX脱初心者におすすめ!失敗しない始め方〜機関とGPIF〜の解説」で言いましたけど、あれから僕も真似させてもらい、儲けられました。

 

12月11日の英国議会ではメイ首相の案は通らないとメディアが言っているので、またいいニュースが出て上がったら売りですよね。

 

この調子でコツコツ頑張りましょう!

 

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Source: FX常勝方程式国会議員今井雅人〜FX 初心者の口座比較や入門書に〜

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