(ポンド米ドル日足)

米中首脳会談を終えた後は再び米国利上げ打ち止め観からのドル売りが先行。ポンドは欧州市場で1.2824まで上昇した。
しかし、11日予定されている英国EU離脱案を巡る英議会採決の先行き不透明感が広がる中でポンドは下落に転じた。
NY株式市場が大きく上昇して始まるとポンドは対ドルで1.27を割り込み1.2691まで売り込まれた。しかし、1.26ドル台では買い戻しの動きも入り1.2752まで反発。
しかし、買いは続かずに上値の重い展開で終了。
11日までは不透明感が続くことから上値は当面重い展開が続くとみてよいだろう。
ただ、議会が採決に至れば反発することは必至であり、その前に売りポジションを大きく傾けるのはリスクが高すぎる。
当面、直近の安値1.2683や今年最安値となる1.2662が強いサポートとして意識される。
短期的には1.26ドル後半で買いを仕込んで1.28手前で売りを出す。

ポンドドル予想レンジ: 1.2780(38.2%)~1.2680

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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