(ユーロ円日足)

パウエル発言でドル安が進みユーロは対ドルで上昇が続いている。一方、ドル円は一先ず売りが一巡したこともありユーロ円の上昇は今日も続くとみている。
また、昨日はデキンドスECB副総裁が「イタリアと欧州委員会は予算案で合意に達することができると予想」と発言したこともユーロの下支えとなった。
一方、英国のブレグジットを巡りポンド売りが強まるとユーロポンドの買いがみられたこともユーロ円を押し上げた。
今日の欧州時間に発表されるユーロ圏HICPは前月の2.2%から2.0%に低下すると予想される。予想通りであればニュートラルだが、予想を少しでも上回るようならユーロ買いに反応しやすい。
日足ローソク足は長い下髭を伸ばしておりユーロの買いの強さを示している。
ボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ50%戻しの129円後半を試す展開を予想する。

ユーロ円予想レンジ: 129円90銭(BB上限、50%)~128円90銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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