(米ドル円日足)

パウエル発言でドルが全面安で迎えた東京市場では日経平均株価が上昇して始まったもののドル円は上値の重い展開が続いた。
その後は米中貿易摩擦への懸念もあり株式市場も上昇幅を縮小。ドル円は113円21銭まで下落した。
その後は買い戻しが入ったもののNY時間に発表された米PCEコアデフレーターが予想を下回ったことからドル円はこの日の安値となる113円19銭まで下落。
しかし、NY株式市場が三指数ともに調整の売りが先行したもののドル円は反発。
その後FOMC議事要旨が公開され改めて利上げの打ち止め感が示されたことでドルの上値が抑えられた。
株式市場も引けにかけてマイナスに転じるなどドル円にとってはアゲインストの風が吹いたものの売りは限定的。
一先ずドル売り材料は一巡したこともあり113円前半は目先底値として意識されそうだ。
月末のドル買い需要や米中首脳会談を控えポジション調整の買い戻しも入るとみており、今日は底堅い動きを予想する。

ドル円予想レンジ:114円00銭(11月28日高値)~113円20銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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