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(ポンド米ドル日足)

昨日はブレグジットに関する発言が相次ぎポンドは軟調な地合いで推移。
フォスターDUP党首は「メイ首相の案を支持することはできない」「議会で通過させることはできない」と発言。一方、リディントン英内閣府担当大臣は「ブレグジットはプランBはない」「議会で否決されてもEUが他の案を出してくれるとは甘い」など議会に説得する動きもあった。しかし、ポンドは上値の重い展開が続いた。
NY時間にトランプ大統領が離脱案に関して「米英貿易協定に障害になる可能性もある」と発言。メイ首相が劣勢になればFTAに支障が出るとの見方を示したことでポンドは更に下落。1.2725の安値を付けるとそのまま安値圏での引けとなった。
今年最安値の1.2662に近づいており、この底値を割り込むようなら1.25ドル付近を試す展開も予想される。
ただ、メイ首相が議会の合意を得るかどうか見極めるまでは底割れの可能性は低いとみる。
1.26台は買いを入れていきたい。

ポンドドル予想レンジ: 1.2890(38.2%、BB中心)~1.2650(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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