(ユーロ米ドル日足)

東京時間にイタリア政府が来年度予算案について財政赤字の目標を当初の2.4%から2.0%に減らすことを検討しているとの報道でユーロは上昇。
朝方のレベル1.1325近辺から欧州市場にかけて1.1384まで上昇した。
この日発表されたドイツのIFO が予想を下回ったことで上値が抑えられた。
NY市場に入ると米長期金利が上昇したことから下落に転じると上昇前の1.1325まで押し戻され往って来い。
一先ずイタリアとEUとの対立への懸念が後退したものの、今後の成り行き次第では再び対立する可能性が残る。
ボリンジャーバンドの中心線は依然下降トレンドを継続しており、上値の重い展開は続くとみる。
目先はバンド内でのレンジ相場が予想されることから下限バンドの位置する1.1250手前に来たら押し目買いスタンスで臨みたい。

ユーロドル予想レンジ:1.1370(BB中心)~1.1310(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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