(ポンド円日足)

昨日のロンドン時間にポンドが一気に上昇。トゥスクEU大統領の「将来のEUと英国の関係は基本的に合意した」との発言を受けたものだ。しかし、EUの「離脱交渉はまだ残っている」との報道で一気に上昇前のレベルまで押し戻されたがすぐに反発。EUと離脱後の交渉などで大筋合意したことを市場は好感したものだ。
メイ首相が「昨日はユンケル委員長と良い議論ができた」と話したことも期待を高めた。
一方、議会の方では野党などを中心とした反対派が依然として圧力をかけるなど一枚岩というわけにはいかない状態が続く。
ただ、昨日は一目の雲の下限を上抜けたことで買いの圧力は依然として残る。
日本とNY市場が休場となり動意は乏しいもののブレグジット交渉を材料に一段の買いが入りやすい状況とみる。

ポンド円予想レンジ:146円10銭(38.2%、基準線)~145円10銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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