JFXMATRIX TRADER

(豪ドル米ドル日足)

米中対立が再び懸念される中で豪ドルは上値が抑えられた。
APECでは再び米中対立への懸念が高まり週明けから豪ドルは上値の重い展開で始まった。
しかし、米国長期金利が低下する中でドル安が豪ドルの下支えとなった。
10月に付けた安値0.7020を底に豪ドルは上昇トレンドが続いており、その背景には米中通商協議への期待もあった。
来週末のG20で米中首脳会談が行われ、それまでは色々な駆け引きが豪ドルに影響を与える。
テクニカル的に見るとボリンジャーバンドの中心線が上昇トレンドを継続。また、上限ではバンドウォークが続いていることから豪ドルの押し目買いのチャンスとみる。
下値目途は目先50%戻しの0.7250付近がサポートとみる。
ただ、11月13日に付けた安値0.7160を下回るようならトレンド転換となる可能性があるので注意したい。

豪ドルドル予想レンジ:0.7360(BB上限)~0.7250(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事