トルコリラ円スワップ生活-気付き驚き

メキシコ中央銀行、政策金利を8.00%に利上げ!

メキシコ中央銀行は市場予想通り、政策金利を8.00%に利上げしました。

サトウカズオ的には「あ、本当に利上げしたんだ」と言う印象ですね。

トルコリラと違い、利上げするほどメキシコペソは下落していません。

どちらかと言うと先手を打った予防的な利上げでしょうか?

と言うことは…メキシコ中央銀行有能!

サトウカズオは現在1,945,000通貨保有(笑

1メキシコペソ5.60円×194.5万メキシコペソ保有=10,892,000円!

え!?およそ1090万円相当のメキシコペソを保有?

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メキシコ政策金利8.0%に引き上げ

メキシコ中央銀行、政策金利8.0%に引き上げ

メキシコ銀行(中央銀行)は15日に開いた定例の金融政策決定会合で、政策金利を0.25%引き上げ8.0%にすることを決めた。

アメリカ連邦公開市場委員会(FOMC)が当面の利上げ継続を示唆する中、メキシコの通貨ペソは対ドルで弱含んでいる。

消費者物価指数の上昇率も目標を超えて推移していることを受け引き上げを決めた。

政策金利の引き上げは3会合ぶり。

政策金利が8%台になるのは2009年1月以来だ。

大半を輸入に頼るガソリンをはじめとしたエネルギー関連の値上がりで消費者物価指数が上昇しているとし、通貨安の防止も含めて金利の引き上げが適切であるとしている。

声明ではメキシコシティ空港の代替施設建設をロペスオブラドール次期大統領が10月に中止したことで、新政権に対する市場の不安が高まっていることも通貨安の原因の1つに挙げている。

結果、メキシコの政策金利は、

メキシコ中央銀行 政策金利

前回実績7.75%、市場予想8.00%に対し、実績8.00%!

上記日本経済新聞の記事にある通り、メキシコの政策金利は8.00%と引き上げられました。

利上げは予想通りも、メンバーの1人が他のメンバーの利上げ幅を上回る0.5%の利上げを主張するなど、危機感を募らせているようです。

利上げの理由としてメキシコ中央銀行は「インフレ見通しが大幅に悪化したため」

「経済の価格形成プロセスに構造的な影響を与え得る政策が導入される可能性」

つまりロペス・オブラドール次期大統領の経済政策に強い警告を発する形となっています。

銀行の手数料の廃止を提案したり

新空港の建設を正式に中止したり

人気取りのばらまき政策を提案したり

と、左派大統領のマイナス面(現実を見ずに理想を追いかける悪い面)が出てきていることを懸念しているようです。

それにしてもメキシコ中央銀行は優秀ですね。

12月に確実視されているアメリカの追加利上げに伴う、メキシコ・アメリカ間の金利差縮小からのドル高メキシコペソ安を考えています。

そして通貨安(メキシコペソ安)からくる輸入物価上昇=インフレ率上昇への懸念も示しています。

メキシコのインフレ率は中央銀行のインフレ目標を3.0%、許容範囲を上下1%に対し、10月は前年比+4.9%でした。

つまり、インフレ目標の許容範囲を1%ほど上回っています。

悪いのは悪いのですが、普段トルコのインフレ率(≒消費者物価指数)を見ているせいか優秀に見えます(笑

トルコ=前年比+25.24%

メキシコ=同+4.9%

南アフリカ=同+4.9%

インフレを抑えるという気概を感じますね♪

声明でも、さらなる金利の追加引き上げの検討を含む、インフレ対策に有効なすべての対策を取り、インフレを目標まで引き下げること明言しています。

インフレ率はガソリンやLPガスなどエネルギー関連製品価格の上昇がインフレを押し上げています。

メキシコは世界有数の産油国なのですが、原油価格の上昇はメキシコの財政にはプラスも、インフレ率と言う経済面から見ればマイナスとなります。

(メキシコは精製施設が少ないため、原油をアメリカに輸出しガソリンやナフサ、灯油に軽油に精製して貰って輸入しています)

(そのため産油国でありながら、原油価格の上昇=メキシコ経済の上昇とはなりません)

でも最近の原油価格の下落展開により、インフレ率も徐々に収まってくるでしょう。

サトウカズオはメキシコ経済については総じて悲観的な面は見られず、むしろ楽観視しています。

何より、隣国アメリカ経済が強く、独り勝ち状態が続いています。

メキシコがそのアメリカの隣国と言うのは大きなメリットです。

現状メキシコ経済は悪くはないので、アメリカ経済との相乗効果でメキシコペソ高に寄与していくと思います。

(同じくカナダ経済も好調アメリカ経済の恩恵にあずかり、絶賛成長中です(笑)

ほぼトレイダーズ証券による今後のメキシコペソ為替見通し通りに進んでいますね。

それにしてもメキシコ中央銀行は独立性を以って機能していますね。

ロペス・オブラドール(AMLO)大統領も中央銀行の独立性は「当たり前」と保証しています。

どこかの国の中央銀行と大統領にみせてやりたいです(涙

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政策金利の利上げでメキシコペソ

メキシコ中央銀行による政策金利の利上げで、メキシコペソがどうなったかと言うと…。

ドル/メキシコペソ

現在、1ドル=20.208メキシコペソくらいでしょうか。

確かに一時期よりかはドル高メキシコペソ安が進んでいます。

しかしこれは世界的な問題、つまり

●米中貿易戦争長期化懸念

●イタリアの財政・債務問題

●イギリスの欧州連合(EU)からの強硬離脱

●上記などからくる世界同時株安

など、メキシコのみの問題ではない部分が多々あります。

リスク回避姿勢が続く中、メキシコペソは非常に底堅く推移していると思います。

頑張れメキシコペソ!

ドル/円

1ドル=112円75銭くらいでしょうか。

アメリカ長期金利の下落からドル全面安の展開となっています。

理由として、上記アメリカ長期金利の下落。

相変わらずアメリカ株価の上値は重く、ニューヨークダウ平均やナスダック総合指数も下落展開でスタートしていること。

アメリカ連邦準備理事会(FRB)のクラリダ副議長とダラス地区連銀のカプラン総裁が、世界経済の減速について言及したこと挙げられています。

と、言ってもまた1ドル=112円75銭。

ドル高基調は継続中なのですけどね(笑

メキシコペソ/円

1メキシコペソ=5円57銭くらいでしょうか。

上記通り、リスク回避姿勢が進む中、通常であればドル安以上に新興国通貨安(メキシコペソ安)が進むはずですが、メキシコペソは踏ん張っています。

やはり政策金利の利上げが原因でしょうか(笑

現状サトウカズオは絶賛買い増し実施中で、現在メキシコペソを1,945,000通貨保有(笑

1メキシコペソ5.60円×194.5万メキシコペソ保有=10,892,000円!

え!?およそ1090万円相当のメキシコペソを保有?

少し買いすぎかな(笑

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毎週更新していますので是非、参考にしてみてください。

メキシコの政策金利は(2018年11月16日)現在8.00%

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なによりメキシコはトルコや南アフリカよりも安定していることが大きな魅力ですね♪

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さあサトウカズオと共にメキシコペソ円スワップ生活だ!

Source: トルコリラ/メキシコペソFXブログ

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