(ユーロ円日足)

下落が続いたユーロ円もそろそろ一旦は下げ止まりから反発の兆しが見えてきた。
欧州時間にサルビーニイタリア副首相が「EUの財政規律は欧州を飢餓状態に陥れている」と発言。イタリアがGDP比3%を超える財政赤字に達することは明白との見方からユーロは軟調な地合いで推移。この日発表されたドイツやユーロ圏GDPは予想通りの結果となり市場の反応は見られなかった。
ユーロ円がこの日の安値となる122円09銭まで下落した直後にトランプ大統領が自動車輸入に対する関税発動を延期するとの報道でユーロ円は反発。ドル円とユーロドルが同時に上昇するなどユーロ円のショートポジションが炙り出されたことを示すものだ。
日足ローソクチャートを見ると寄り引き同時線が表れている。
この足はトレンドの最後に現れることが多く、これで底を打った可能性が高い。
ボリンジャーバンドの下限もこのレベルで下落から横に這い始めている。
一旦は買いを入れていきたい。
ただし昨日の安値122円09銭を下抜けした場合は寧ろ次の底値を探るスタートとなる。

ユーロ円予想レンジ: 123円80銭(38.2%)~122円50銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事