(ユーロ円日足)

昨日発表されたドイツとユーロ圏5月ZEWはそれぞれ予想を下回った。また、イタリア副首相が雇用促進のためEU財政規律違反である財政赤字の対GDP比3%越えを示唆。イタリア財政問題の懸念が改めて意識されたことでユーロ売りが加速し、この日の安値となる122円65銭まで下落した。
しかし、トランプ大統領発言で米中協議への過度なリスクオフが後退。円安の動きが強まりユーロ円も一先ず下げ止まった。
122円ミドルは1月3日のフラッシュクラッシュ以降の最安値となっており、この数日強いサポートとして意識される。
本日はドイツやユーロ圏の1-3月期GDPが発表される。
この結果がどうあれ122円ミドルを割り込まずに引けてくるようなら当面の底を付けた可能性が高いとみる。

ユーロ円予想レンジ: 123円40銭(50%)~122円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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