(ポンド米ドル日足)

EU離脱を巡る英政局の混乱によるポンドの売りが止まらない。
昨日のロンドン時間に英タイムズ紙の世論調査でメイ首相率いる与党保守党の支持率が5位に転落。支持率低下を受けて、メイ首相に今秋にも退任日を決めるように求める圧力が強まっていると報じられポンド売りが強まった。
また、NY株式市場の反発により米長期金利が上昇したこともポンドドルの売りを加速させた。ポンドドルの売りが止まらず1.29ドル付近まで下落し前日と同様に安値引けとなった。
しかし、ポンド売りの材料もほぼ出尽くし観があり下げもそろそろ終盤に近づいているとみる。
4月25日の安値1.2860付近にはボリンジャーバンドの下限と重なり強いサポートとして意識される。ここで下げ止まるようなら買いを入れてみる。

ポンドドル予想レンジ:1.3000~ 1.2860(BB下限、4月25日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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