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9日夕からワシントンで開かれる米中の貿易協議の行方を見極めたいとの見方が多く、
日経平均は安値圏で膠着。

令和に入ってから日経平均は3日続落。
下げ幅は900円あまりに達している。

注目の米中貿易協議の行方次第では大きな波乱もあると、
ポジションを一方に傾ける向きは少ないようだ。

進展交渉の期待だけで戻してきた相場だが、
交渉が延期されただけでその後の具体的な進展はない。
8日には米通商代表部(USTR)が、
中国製品に対する制裁関税を10日に現在の10%から25%に引き上げると官報で正式に通知。
中国も対抗措置を取る方針を表明した。

決裂後の準備は整ったようだが、
中国の体面を保った形で合意できるのか?

それとも、不安要素を再度延期という形であと伸ばしにするのか?
そうなれば、この問題で今後もまた振り回されることとなり、
世界経済にも、相場にもいいことはなさそうだ。
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Source: 株式投資特選情報~兜町天気予報~

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