JFXMATRIX TRADER

情報誌に掲載されました。
詳しい内容は、HP「素人投資家の挑戦」上段をご覧下さいませ。
----------------------------------------
 ランキングへの応援(バナーをクリック)
宜しくお願い致します。

にほんブログ村 株ブログ 専業投資家へ  
皆さまからのクリック数で、ランキングの順位が決まります。クリックするとランキングサイトへ進みますが、必要なければそのまま閉じて下さい。
----------------------------------------
niko.gif twitter @mm333m 
niko.gif メール
----------------------------------------
「米国株について」を朝の8時頃、「日本株について」を夕方に(1日2回)更新しています。

5月8日 水曜日

日本株について
本日の日経平均株価は、321円安の21602円になりました。
前日に続き、米国における対中関税引き上げが大きな売り材料となり、窓を空ける急落でスタート。午後の安値では409円安となりますが、最後の1時間で少し買い戻され321円安で取引終了。

日経平均 日中足チャート
190508j.png

日経平均 日足チャート
190508j2.png

〇東証1部の売買代金と騰落状況
売買代金は2兆7476億円、出来高は14億9623万株。
値上がり銘柄数は287、値下がり銘柄数は1804、変わらずは49銘柄でした。

〇東証1部の業種別ランキング
上昇した業種はありません。33業種全てが下落しました。
下落率の高い順
精密機器、空運、化学、非鉄金属、ガラス・土石

〇日経平均採用銘柄の騰落率
値上がり銘柄数は16、値下がり銘柄数は206、変わらずは3銘柄でした。
上昇率の高い順
東海カーボン 3.45%高、ヤフー 2.32%高、川崎汽船 1.60%高、サイバーエージェント 1.54%高、松井証券 1.51%高

下落率の高い順
ヤマハ発動機 13.37%安、三井金属鉱業 6.44%安、宝HD 5.40%安、千代田化工建設 5.38%安、日清紡HD 5.35%安

〇前日に続き、米国における対中関税引き上げが大きな売り材料
対中関税引き上げ表明に端を発する米中貿易摩擦が売り材料となり、ダウ平均は1.79%安、ナスダックは1.96%安、S&P500指数は1.65%安。3指数揃って大幅安。ダウ構成銘柄は全て下落、業種別でも11業種全てが下落。

欧州株の大幅安も大きな売り材料
ドイツ(DAX)1.58%安、フランス(CAC)1.60%安、イギリス(FTSE)1.63%安。米国株と同じくらい下げており、こちらも大きな売り材料。

この状況で、日本株だけが独歩高になる可能性は極めて低い。
大幅安は予想できるものであり、現実になりました。

〇株価が高値圏にある時は注意が必要
日本株を振り返ると
190508j4.png

米国株を振り返ると
190508d5.png

共に高値圏だったことが分かります。
直近の暴落要因は、米国による対中関税引き上げ表明ですが、株価が大きく上昇した後の高値圏では利益確定を狙う投資家も増えています。もちろん、大きく上昇してきただけに先高感から強気の買いも入りますが、悪材料が出ると売りのキッカケになり易い。加えて、大きく上昇してきたことが災いし(買いが膨らんでいるだけに)、売られ始めると売りが売りを呼ぶ展開にもなり易い。

騰がり続ける相場を見ていると強気になりがち。
・まだまだ騰がる
・今買わないと乗り遅れる
・保有し続ければ安心
などなど
騰がっていたり、高値で底固く推移していたら強気と楽観になるのが普通の心理です。
市場関係者のコメントでも、強気と楽観が増えてきますし。

でも、これが相場の難しいところ。
直近の暴落がそれを証明しています。

騰がっている時は上記しましたとおり、強気と楽観になるのが普通。逆に、大きく下がると弱気と悲観になるのが普通。今度は、市場関係者のコメントでも弱気と悲観が増えてきますし。ところが、株価は逆に動いてしまう・・・

このように、普通の心理で投資すると負けが多くなりがち。
チグハグした投資になってしまうのです。

昔の私がまさにそれ。
騰がれば強気と楽観、下がれば弱気と悲観。
これに、市場関係者のコメントが追い討ちをかけ、私の気持は大きく流される・・・その結果、数え切れないほど資金激減と半減を繰り返していました。資産激減と半減した時は食事をしても味がしないのです。毎日「損、損、損」が頭から離れず、何かやっても上の空。当時のことは今でもハッキリ覚えています。

そんな事を繰り返しながら、少しずつ考え方が変わっていきました。
普通の心理を一変させるのは難しいと思います。でも、少しずつなら変えれるはずなので、チグハグした投資で悩んでいらっしゃる方は、あらためて「大きく下がれば買う、大きく騰がれば売る、そして下がるまで待つ(買う、売る、休む)を意識されてみてはどうでしょうか。

大きく下がれば買う、大きく騰がれば売る、そして下がるまで待つ(買う、売る、休む)
これは暴落を見てから書いている「理想的な後出し投資法」ではありません。
私の投資法に織込済みでした。

昨年12月の暴落で日柄分散しながら(買う日をずらしながら)買い付け。
その後、大きく上昇して利益確定連発。

1月と2月は買いを見送り、3月の調整局面で再び日柄分散して買い付け。
その後、大きく上昇して利益確定連発。

10連休前でも買いを狙っていましたが、無理な勝負は厳禁だと判断。狙う銘柄はごく僅かでした。
結果は、買うことなく10連休へ。

このような投資法で進めてきました。
もちろん、私からの配信を希望されていらっしゃる方へは、私の投資法、私が狙っている銘柄および水準、私が買い付けた銘柄などを配信させていただきました。

本日は「勉強できる私の買い付け」を更新しています。
買ったらドンと構えて保有
Source: 素人投資家の株日記

スポンサーリンク
おすすめの記事