(米ドル円日足)

対中関税引き上げ実施が現実味を増してくる中でNY株式市場が大幅安となりリスクオフの円高が進んだ。結局ドル円は110円18銭と前日の安値110円28銭を下回った。
110円28銭は一目の雲の下限でもあり終値ベースで下回り米国の中国への圧力は収まる気配は見られず10日の2000億ドル相当の関税引き上げは実施される可能性が高い。
トランプ大統領は中国が譲歩しないようなら新たに3250億ドルの関税引き上げを言及しているだけに円高がさらに進む可能性が高い。
ただ、ドルが全般に底堅い動きを見せていることから下落幅も限られるとみる。
目先は半値戻しであり大台替わりの110円が強いサポートとなる。

ドル円予想レンジ:110円80銭~110円00銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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