(豪ドル円日足)

先週の豪ドル円はこれまでの強いサポートとみられていた77円ミドルを割り込まずに再び反発するかと思われた。しかし、週明けシドニー市場で豪ドル円はトランプ発言により下落してスタート。77円ミドルをあっさり割り込み76円80銭まで下落した。
その後は買い戻しが入りNY市場で77円67銭まで上昇。終値ベースでは77円ミドルを何とか上回って引けた。
引け後にムニューシン財務長官やライトハイザーUSTR代表の発言で再び円が買われて77円26銭まで下落した。
本日はRBA会合が開かれるが一部で政策金利が引き下げられるとの見方もあり既に織り込み始めている。
もし、利下げが見送られるようなら豪ドル買いに反応するとみるが、中国経済への警戒感が高まる中で上値も限定的となりそうだ。
米中協議の行方がある程度見えてくるまでは豪ドルは上値の重い展開が予想される。
協議が進展するようなら77円ミドル下は買い場になる可能性が高い。

豪ドル円予想レンジ:78円30銭(38.2%)~77円00銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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