(米ドル円日足)
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NY時間に発表されたADP雇用統計が予想を大きく上回るとドル円は111円40銭付近まで上昇。その後発表されたISM製造業景況指数が予想を下回ると下落に転じた。FOMC会合を控えポジション調整的な売りも散見された。
FOMC会合ではIOERを引き下げたことでドル円は111円06銭まで下落。このレベルはボリンジャーバンドの下限でありフィボナッチ50%戻しということもあり下げ止まった。
その後パウエルFRB議長がややタカ派的な発言をしたことでドル円は一気に111円61銭まで上昇。結局111円40銭付近でNY市場が引けるなど往って来いとなった。
市場は日本がゴールデンウィーク中に円高を予想したが今のところこれだけのイベントをこなしても底堅い動きが続いている。
明日の雇用統計までは気を許せないが徐々に底固めをしているように見える。
今日から海外がメーデー明けで参加者が増えることから再度下値を試して111円を抜けないようならドル円の買いを入れていきたい。

ドル円予想レンジ:111円90銭(4月29日高値)~111円 10銭(BB下限、50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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