(ユーロ円日足)

週明けアジア市場からユーロ円は底堅い動きでスタート。先週末に124円手前で下げ止まりから上昇に転じた流れが今日も継続するとみる。
昨日の欧州市場でドイツの株式や長期金利が上昇したこともユーロを押し上げた。
また、NY株式市場が史上最高値を更新するとリスクオンの円安も進行しユーロ円はこの日の高値となる125円10銭まで買いが進んだ。
その後は利食い売りに押されたものの底堅い動きは継続。
本日欧州時間に発表されるドイツの雇用統計やCPI、そしてユーロ圏1-3月期GDPの結果次第で一段のユーロ円買い戻しの動きが強まりそうだ。
反対に、もし予想を下回ったとしても今の買い戻しの勢いを見ると下値は限定的とみる。
ただ、依然として欧州景気減速懸念からの利上げ時期後退がユーロの上値を抑える。

買いが一巡したところでは再びユーロ売りが強まる可能性が高く、ボリンジャーバンドの中心線付近では売りを出しておきたい。

ユーロ円予想レンジ: 125円50銭(BB中心、50%)~124円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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