(豪ドル円日足)

東京時間に発表されたRBA議事要旨ではハト派的な内容となったことで豪ドルは下落に転じた。
「インフレが低水準を維持し失業率が上がれば利下げは適切」「利下げが適切となるシナリオについて議論している」「近い将来利上げが必要となるシナリオの可能性が低い」などと予想以上にハト派的となっていた。
しかし、一方で、中国経済への警戒感は後退。昨日の上海総合指数も大幅高となった。
今日は中国1-3月期GDPが発表されるが、市場は前回の1.5%から1.4%に下方修正されると予想。予想通りであれば豪ドルの動きは限定的となりそうだ。ただ、中国政府の刺激策などから景気への過度な警戒感は既に後退。石油などコモディティ価格も堅調な地合いとなっており、もし予想を上回るようなら豪ドル買いに反応してくるとみる。
上値はボリンジャーバンドの上限でありフィボナッチ61.8%戻しとなる80円60銭がレジスタンスを上抜くか注目。

豪ドル円予想レンジ:80円60銭(BB上限、61.8%)~79円60銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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