(豪ドル円日足)

豪ドル円は1月3日のフラッシュクラッシュ以降80円から77円ミドルの狭いレンジ内でのもみ合いが続いている。米中協議による中国景気減速懸念やRBAの利下げ観測が豪ドルの上値を抑えていた。しかし、ここにきて米中協議の進展や中国政府の景気刺激策の効果もあり過度な懸念は後退。昨日は英国の離脱期限延長により市場にはリスクオンの動きが強まり始めている。
また、豪州総選挙が5月に実施されることが昨日発表され、政権交代の可能性が高まるなか豪ドルの動きにそろそろ変化が出る頃だ。
世界的な金融緩和姿勢が強まる中でリスク選好の買いが豪ドルに向かう可能性がある。
いずれにしても、豪ドル売りの材料は大分出尽くしており下落リスクは限定的。
ボリンジャーバンドの中心線付近で押し目買いのチャンスを狙いたい。

豪ドル円予想レンジ:80円00銭(BB上限)~ 79円00銭(BB中心線)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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