(ポンド米ドル日足)

東京市場早朝にEU臨時首脳会議で英国のEU離脱期限を10月31日にまで再延期することで合意したことが伝わった。しかし、市場は織り込んでいたとみられポンドは殆ど反応は見られなかった。
欧州市場に入るとポンド売りが先行。合意無き離脱はひとまず回避されたものの、今後も英議会が離脱案で纏まる可能性が低いとの見方が根強い。
NY市場ではこの日発表されたPPIの結果を受け米長期金利が上昇したことでポンド売りが強まり1.30ミドル付近まで下落。ほぼ安値圏で引けた。
結局ポンドの方向感はつかめず今後も保ち合い相場が継続することになりそうだ。
保ち合いの下限となる1.3ドル付近からボリンジャーバンドの下限が位置する1.2970にかけては押し目買いを入れておきたい。

ポンドドル予想レンジ:1.3140(BB中心、38.2%)~1.2990(4月5日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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