(米ドル円日足)

EU首脳が英国の離脱延期を承認したもののその時点で市場の反応は見られなかった。
しかし、NY時間に発表された米経済指標の結果を受け米長期金利が上昇。ドルが全面高となった。また、NY株式市場も三指数が落ち着いた動きとなり、ブレグジットリスクの後退などから安心感が広がり円も全面安。ドル円は安値から一本調子で80銭近い上昇となった。
合意なきEUからの離脱はひとまず回避され米中貿易協議が進展、FOMC議事要旨ではFRBの緩和姿勢が改めて示されるなどドル円にとっては追い風となる材料だ。
今後出遅れていた円安の動きが強まり112円台乗せを再度試す展開を予想する。

ドル円予想レンジ: 112円20銭(BB上限、76.4%)~111円40銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事