(米ドル円日足)

英国のEU離脱を巡る不透明感や米国と欧州との貿易摩擦激化への懸念などから株式市場の下落がリスク回避の円買いを促した。ドル円はNY時間に一時111円を割り込み110円98銭まで下落した。ただ、欧州と米国との航空機に関する摩擦は既に10年近く続いていることや中国と比較して額が小さく市場は過度に反応した観もある。
英国の離脱期限が延期される可能性が高く、欧米貿易摩擦も一時的な円買いになる可能性が高い。
市場は常に不安と安心の繰り返しによるもので、不安感による円買いが進んだその後には安心感の円安に傾くことになる。
材料難のなかで市場はどちらにも振れやすい状況でもある。
111円割れは買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ: 110円80銭~110円60銭(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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