(ポンド米ドル日足)

明日のEU臨時首脳会議を控えポンド相場は膠着観が漂う。
市場は最終的に期限延長を予想している模様。
万が一延期が受け入れられない場合にはポンドは投機筋による売りが一気に進みかねない。
しかし、そのような状況は今の時点では考えにくく、寧ろ延長となればポンド買いが強まるとみている。
昨年末からポンドは天井が切り上がり上昇トレンドがみられるが、このひと月1.3ドルから1.34ドルのレンジでもみ合い相場が続きポジションは大分軽くなっているとみる。
それだけに、何かあればどちらにも振れやすい状況といえそうだ。
しかし、結果的に延長は問題の先送りということから上値も限定的となるだろう。
1.3ドル付近で買いを入れてボリンジャーバンドの下限が位置する1.29後半に損切りを置いておく。

ポンドドル予想レンジ: 1.3140(38.2%)~1.2970(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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