(米ドル円日足)

先週末の米雇用統計後にドル円は結局112円台に届かずに111円後半で終了。
週明け東京市場では早朝に111円73銭を付けたものの上値が重く、結局東京市場が始まると下落に転じた。利益確定の売りや実需の売りも散見され111円35銭まで下落した。
欧州市場にかけて買い戻されたもののNY市場では株価の下落やユーロ高ドル安の動きから111円29銭まで押し戻された。
しかし、NYダウはボーイングの株下落を除けば全体に底堅さが継続。米長期金利も上昇したことからドル円は111円55銭付近まで上昇し引けている。
明日のEU臨時首脳会議で合意無き離脱への懸念も燻ぶる。
全体に様子見姿勢のなかで暫く111円台の攻防が続くとみる。
ただ、最終的に期限延長となる可能性が高いことから111円前半では買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ: 111円90銭~111円20銭(BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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