(ポンド米ドル日足)

ポンドはこのひと月半の間1.34ドルから1.30ドル付近でのレンジ相場が続いている。
メイ首相は先週末にトゥスクEU大統領に書簡を送り、離脱期限を従来の4月12日から6月30日に再延期を要請。しかし、英国が協定案の承認を条件としておりEUは延期を受け入れられない可能性もありポンドはレンジの下限となる1.2988まで下落した。
その後は週末特有の買い戻しもみられたが上値の重い展開となった。
10日にはEU臨時首脳会談で延期も含め今後の話し合いが行われる。もし、なんらかの進展があればポンドは大きく上昇する可能性が高い。
反対に、合意無き離脱への可能性が高まる内容となればレンジの下限を割り込み2月14日付けた戻り安値1.2770付近までの下落も視野に入る。
しかし、合意無き離脱の可能性は極めて低いと思われ、レンジの下限でボリンジャーバンドの下限でもある1.2970を割り込むことはないとみる。

ポンドドル予想レンジ: 1.3230(61.8%)~1.2970(BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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