(ユーロ米ドル日足)

東京市場までユーロは底堅い動きが続いていたが、その後ドイツ2月製造業新規受注が-4.2%と予想の+0.3%を大きく下回ったことで下落に転じた。
また、その後発表されたECB議事要旨では利上げ時期を一部で来年3月まで据え置くと話し合われたことが明らかとなった。
結果的にユーロドルは1.1206まで下落したが、その後は下げ止まりから上昇に転じている。
ドイツの景気減速やECBの利上げ時期先送りなどは既に市場で大分織り込まれている。
昨日はポンドの下落が止まらない中でユーロも攣られて売られた観もある。
1.12ドル割れを過去に何度か試したものの跳ね返されており、強いサポートとして意識される。
週末ということもありそろそろ反発する可能性が高いとみている。
上値目途としてはボリンジャーバンドの中心線でありフィボナッチ38.2%戻しでもある1.1280付近が意識される。

ユーロドル予想レンジ: 1.1280(BB中心)~1.1200

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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