(米ドル円日足)

東京時間の早朝に米中通商協議が最終合意に近づいているとの報道でドル円は111円52銭まで上昇。日経平均や上海総合指数も上昇するなどリスクオンがドル円クロス円を押し上げた。
NY時間に発表された米ISM非製造業景況指数が予想を下回ったことでドル売りが先行。ドル円は111円35銭まで押し戻された。しかし、NY株式市場は米中協議への期待から三指数ともに上昇するとドル円は再び111円50銭台に乗せてほぼ高値圏での引けとなった。
米長期金利が上昇したことで日米金利差拡大によるドル円の買いも見られた。
今日は特に材料がない中で米中協議や中国景気懸念の後退などでリスクオン相場は継続とみる。
ただ、米金利もFRBの緩和姿勢を背景にドル円の上値も限定的となりそうだ。
ボリンジャーバンドの中心線を上抜きバンドの上限となる112円台が視野に入ってきた。
ただ、3月20日に付けた直近の高値111円70銭や、フィボナッチ61.8%戻しとなる111円90銭付近がレジスタンスとなる。

ドル円予想レンジ: 111円90銭(61.8%)~111円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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