(豪ドル円日足)

31日に発表された中国製造業PMIが50.5と予想の49.6を上回ったことから週明けシドニー市場で豪ドルは上昇して始まった。また、東京時間にはマークイット製造業PMIも50.8と好不況の分岐点となる50を上回ると豪ドル円は79円23銭まで上昇。
しかし、欧州市場が始まったところでユーロが下落すると攣られて豪ドルも下落。78円95銭まで下落した。
その後は世界的な株高を背景に円安が進む中で後ドル円はNY市場でこの日の高値となる79円27銭まで上昇。ほぼ高値圏での引けとなった。

本日開かれるRBA会合では世界景気減速懸念を背景に緩和姿勢が示されるとの見方が大勢となっていた。しかし、今回の中国経済指標の結果を受けやや強気の姿勢が示されるようなら豪ドル買いのチャンスとなる。
これまで市場は年内2回の利下げを織り込む形でポジションはショートに傾いているとみており、その買い戻しが期待できる。
上値目途としてはボリンジャーバンドの上限である79円60銭から今年最高値となる79円84銭を試す展開を予想する。

豪ドル円予想レンジ: 79円60銭(BB上限)~78円80銭(BB中心)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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