(ユーロ米ドル日足)

週明け東京市場で中国景気減速懸念が後退する中でリスクオンのユーロ円買いが先行。
対ドルでも堅調な地合いで始まった。
欧州時間に発表されたドイツの製造業PMIが44.1と予想の44.7を下回り依然として好不況の分岐点となる50を下回った。また、ユーロ圏消費者物価も予想を下回ったことでユーロ売りが強まったものの下値は限定的となった。
しかし、その後発表された米ISM製造業景況指数が予想を上回った事でユーロは1.12付近まで下落。堅調な米経済に対してユーロ圏経済の弱さがユーロ売りに繋がった。
また、米長期金利が大幅上昇となりドル買いが強まったこともユーロ売りに拍車をかけた。
一先ず今年最安値となる1.1177までは届かなかったものの売り圧力は依然として残る。
1.1177からボリンジャーバンドの下限が位置する1.1165を下回ると下落の勢いが加速する可能性もあり注目。

ユーロドル予想レンジ: 1.1250~1.1177(今年最安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事