(ポンド円日足)

先週末に英国議会で行われた3度目の離脱案採決も否決となったことで4月12日期日を控え合意無き離脱への可能性が高まった。この否決結果を受けポンド円は一時143円85銭まで下落。しかし、3月11日に付けた安値143円70銭には届かずに反発。
ハードブレグジットへの懸念が高まってもこのレベルを割り込まなかったことで一先ず安心感が広がった。
月曜日には再度離脱案の代案を巡り支持動向を探る拘束力のない投票が実施される。ダメもとではあるが何らかの歩み寄りがみられるか注目。
依然不透明感は残るものの、一先ず売り一巡で今週は買い先行とみている。
日足ローソク足チャートでは底値や天井を示すとされる寄り引き同時線が現れた。また、ボリンジャーバンドの下限がサポートとなった。
売り買いが拮抗したことを示すものでここから反発する可能性が高いとみる。
ただ、もし143円70銭を下回るようなら142円50銭までの下落も頭に入れておきたい。

今週のポンド円予想レンジ:147円70銭(76.4%)~143円70銭(3月11日安値)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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