(米ドル円日足)

東京市場でドル円は底堅い動きで推移。日経平均株価や上海総合指数が底堅い動きで推移したことで安心感が広がった。
ただ、欧州市場に入ると米長期金利が低下したことでドル売りが強まりドル円は一時110円23銭まで下落。しかし、110円付近には一目の雲の上限やボリンジャーバンドの下限が下支えとなり買い戻しが入った。
NY市場に入ると米国債が買われ金利が一層低下するとドル円も下げに転じたが110円30銭付近で下げ止まった。
NY株式市場も最終的に小幅な下落にとどまったことからリスク回避の動きも後退。
結局ドル安と円安の綱引き状態が続きドル円は狭いレンジ内での動きが続きそうだ。
しかし、今日のドル円のスポット決済日が4月1日と新年度入りすることから新規外債投資の動きが入る可能性もある。
そうなれば111円台を試す展開も予想されるが、このレベルはボリンジャーバンドの中心線やフィボナッチ61.8%戻しとなるため上値も限定的。

ドル円予想レンジ: 110円90銭(50.0%)~110円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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