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(ポンド円日足)
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昨日のロンドン市場が開いたところでシャノンDUP議員が「首相案を支持するにはバックストップ案を変更するか取り下げるしかない」と発言。合意無き離脱への懸念が高まりポンドは下落して始まった。
しかし、その後保守党のEU離脱強硬派であるリースモグ議員が「離脱しないよりも首相案の方が良い」と発言したことで145円付近にいたポンド円は146円45銭まで上昇した。
欧米株式市場も堅調な地合いとなったことでリスクオンの円安が進んだこともポンド円の下支えとなった。
本日英議会はEU離脱案の代替案を探る採決が実施される。
議会では既に2回否決された協定案に代わりどのような選択肢が支持を得られるかによりポンドは上下に振らされる可能性が高い。ただ、離脱時期までまだ時間的な余裕があることから下値は限定的とみる。
ボリンジャーバンドの下限で反発しており、短期的には押し目買いで攻めてみたい。

ポンド円予想レンジ:147円10銭(61.8%)~145円20銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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