(ポンド米ドル日足)

メイ首相は前日に6月末まで離脱期日延期をEU側に要請。しかし、昨日EU高官が「EU27か国は5月22日までと主張」と、23日を超える離脱延期を認めなかった。
更にユンケル委員長は「メイ首相は英議会の承認を得る必要がある」など、議会の離脱協定案承認を条件に出した。これを受け、市場は合意無き離脱の可能性が高まったとの見方からポンド売りが強まった。
この日はBOE政策会合が開かれたがブレグジットを巡り金融政策が左右されることが示された。結果的に市場の反応は見られず、金融政策もブレグジット次第となった。
一先ずボリンジャーバンドの下限で下げ止まった。ダブルトップのネックラインとなる1.2970を下回らなかったことで寧ろダブルボトムを形成した可能性もある。
合意無き離脱は最終的に回避されるとの期待もありポンド買い再開。

ポンドドル予想レンジ:1.3240(61.8%)~1.3000(BB下限)

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Source: かざみどり

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