(米ドル円日足)

本日未明に開かれたFOMC会合では年内金利見通し中央値が従来の利上げ回数を2回からゼロへ。バランスシート縮小も年内終了を5月から減速し9月に終了することを表明。予想以上にハト派的な内容となったことで事実上利上げ終了との見方が市場に広がりドルは全面安。NYダウも下落したことから円買いの動きも重なりドル円は111円55銭から一気に110円53銭まで1円下落。日本が祝日ということもあり薄商いの中で過度に反応した観もある。
欧州市場ではドル安の流れが続く可能性もあるがNY市場から明日の東京市場にかけて買い戻しの動きが強まるとみている。
金利見通しに関して市場の一部では利下げも想定していたこともあり、それ程ハト派ともいえない。
ボリンジャーバンドの下限でもありフィボナッチ38.2%戻しとなる110円40銭付近では買いを入れておきたい。

ドル円予想レンジ: 111円20銭~110円40銭(BB下限、38.2%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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