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(豪ドル米ドル日足)

昨日の東京時間に発表された豪州10-12月期住宅価格指数は-2.4%と予想の-2.0%を下回った。改めて住宅市場の低迷が示されたことで豪ドル売りに反応。しかし、同時に公表されたRBA議事要旨では「短期的に政策金利を変更する根拠はない」「金利はある時点で引き上げか引き下げとなるのが妥当」との内容が示された。市場は年内2回の利下げの見通しが示されていたこともあり豪ドル買いで反応。結果的に豪ドルは買いが優勢となった。しかし、買いは続かず欧米市場にかけて再び豪ドルは下落に転じた。
ボリンジャーバンドの中心を終値ベースで若干だが下回ったことで豪ドルの上値の重さが確認された。
明日の未明にはFOMC会合が開かれるが予想通りの結果となれば米ドル買い戻しの動きが強まり、豪ドルは一段の下値を試す展開が予想される。

豪ドルドル予想レンジ:0.7120~0.7050(61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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