(米ドル円日足)
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先週末の東京市場では日銀会合前にドル円はこの日の高値となる111円89銭をつけたが声明文発表後に111円70銭まで押し戻された。その直後に北朝鮮が米国との非核化協議停止検討との報道を受け111円49銭まで下落した。北朝鮮のニュース自体マーケットへの影響は限定的であり、寧ろ111円ミドルの底堅さを確認した格好だ。
米中協議の進展やブレグジット問題への過度な警戒感が後退。NY株式市場が安定に向かっていることから今週もリスクオンの動きから円安が進みやすい地合いとなりそうだ。
一方、FRBの利上げに慎重な動きがドルの上値を抑えるものの既に大分織り込まれている。
今週は112円を再度トライする可能性が高いとみるがドルの上値が重いことからボリンジャーバンドの上限では一先ず売りを出しておきたい。

今週のドル円予想レンジ: 112円30銭(76.4%、BB上限)~110円80銭

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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