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(ポンド米ドル日足)

今週12日には英議会でEU離脱修正案の採決が否決される可能性が高い。もし、否決された場合には13日に合意無き離脱の賛否を問う採決が行われる。これも否決されるようなら14日には離脱期限延期の採決となる。結果的にはどちらにしても合意無き離脱は当面回避されることになる。
既に先週ポンドは否決を前提に大きく下落しており大分織り込んできたとみられる。
ただ、期限延期をEU側が拒否する可能性もあり、そうなれば一段の下落を誘う可能性が高い。
テクニカル的にみるとパラボリックの位置する1.3ドル手前で下げ止まった。このレベルはフィボナッチ38.2%戻しでもあり意識された。
しかし、売られ過ぎ買い過ぎを示すオシレーター系のRSIやMACDは先週半ばで売りのサインが出ている。
今週の採決の結果を受け一段の下値を試す展開が予想される。
ただ、最終的に期限延期となれば一先ず材料出尽くしで買い戻しの動きが強まる可能性もある。短期的に売りを出しておき、結果次第で買いを入れていきたい。

今週のポンドドル予想レンジ:1.3100~ 1.2910(50%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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