(豪ドル米ドル日足)

東京の早朝にロウRBA総裁が「金融政策を両方向に調整する柔軟性を有している」「今年利上げを行うシナリオは考えにくい」と発言。その時点では影響は見られなかったものの、その後発表された豪州10-12月期GDPが0.2%と予想の0.3%を下回ったことで豪ドルは0.71付近から0.70ミドルに下落。一旦は下げ止まったもののその後JPモルガンが今年7月と8月の利下げ予想を示唆したことで再び売りが強まり0.70前半まで下落。欧州からNY市場にかけても上値の重い展開が続いてる。
0.70ドル付近にはボリンジャーバンドの下限が位置し、フィボナッチ61.8%戻しにもあたり強いサポートとして意識される。
既にRBA利下げ予想は先週も大手豪州銀行が発表しており大分織り込んできた。そろそろ下げ止まりから反発のタイミングを探りたい。
もし、0.7ドルをクリアに下抜けるようなら途転も視野に入る。

豪ドルドル予想レンジ: 0.7090~0.7000(61.8%、BB下限)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

スポンサーリンク
おすすめの記事