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(ユーロ米ドル週足)

欧州景気減速懸念や各国政治リスクなどが燻る中で今週はECB理事会が開かれる。
ECBのドラギ総裁が景気に慎重な見方を示すかに注目。市場は既に景気減速を織り込み始めているものの、改めて慎重な姿勢を示す可能性もある。そうなれば今年夏以降の利上げ時期を先延ばしすると市場は判断。また、ECBが金融機関を配慮した資金供給の強化を行うようなら更なるユーロ売りが強まりそうだ。
週足のボリンジャーバンドの中心線で上値が抑えられたことでバンドの下限となる1.12ドル付近を目指す展開が予想される。このレベルはフィボナッチ61.8%戻しでもあり、一先ず下げ止まるのが確認されるようなら買いに転じたい。

今週のユーロドル予想レンジ:1.1430(BB中心)~1.1200 (BB下限、61.8%)

※上記の内容は、利益の保証をするものではございませんので、ご自身の判断においてお取引ください。
Source: かざみどり

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