(米ドル円日足)

先週末のNY市場でドル円は今年最高値となる112円07銭まで上昇。前日のGDPが予想を上回ったことで米長期金利が上昇。米中通商協議進展や政府機関閉鎖の回避による安心感から株価も上昇したことでドル高と円安が重なった。
今週もこの流れを継いでドル円は一段の上昇が見込める。
1月3日のフラッシュクラッシュでドル円やクロス円のロングポジションはほぼ解消された。その後110円付近で再びドル売りが散見されたがその後下げ渋りからショートが切らされる動きも散見。ひと月近く110円から111円の狭いレンジ内でのもみ合いが続いたことでドル円のエネルギーは溜まっていた模様。
FRBの利上げ打ち止めとバランスシート縮小によりドルの上昇幅は限られるものの、NY株価は既に急落前のレベルまで回復。しかし、リスクオンの円安は出遅れ感がありドル円はまだ上昇余地はある。

今週のドル円予想レンジ:113円00銭~111円00銭

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Source: かざみどり

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